サイト運営者

『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、自撮りや音楽をNFTとして販売したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。彼女がいます。
2023年2月17日から、
『ichimatsukun365』 という自撮りNFTコレクションを始めて、
毎日自撮りを販売しているんですが、
Twitter上には僕と同じように顔写真をNFTとして販売している人達が居て、
自分たちを「顔面NFT界隈」と呼んで活動しています。
今回はそんな「顔面NFT界隈」の歴史をまとめてみようと思います。
なにか動きがあれば更新していく記事にできればと思います。
当記事は「歴史」をまとめる記事ですので、
「顔面NFT界隈」のクリエイターさんの詳細については、下記のマユマンソンさんの記事がオススメです!
※読みやすいように「敬称略」でお届けします。(偉人っぽくなりました。)
きらきらり、いただきますマン、マユマンソン、いちまつ君がツイッター上で合流を始める。
きらきらりが「顔面界隈」という言葉を使い始める。
きらきらりがTwitter上で顔面NFTプロジェクトを探すツイートを投稿。
リプライ欄でIRO-MEGANE、芋野ようかんが発掘される。
いちまつ君がツイッターアンケートを実施し、呼称が『顔面NFT界隈』に統一される。
マユマンソンが『顔面NFT界隈』のクリエイターをまとめた記事を作成。
その記事に反応したクリエイターがTwitterのリプライ欄に集まり、
MetaCoserが発掘される。