「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない

「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない ICHIMATism 1.1
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「環境のせいにするな」というお叱りの言葉を
よく目にする。

環境のせいにすることに問題があるのは
理解できるが、

簡単に言うべきではないと思う。

「環境のせいにする」ことの何が問題なのか

「環境のせいにする」ことの
何が問題なのかというと

上手くいっていない責任を
環境に”転嫁していること”では無く、

環境のせいとしか言いようがない
悪い環境にいる”現状”だ。

悪い環境にいることを分かっていながら
移動できていないのだ。

だから
これから必要な行動は

上手くいかないことを
無条件に自分のせいにすることでは無く、

最適な環境に移動することだ。

しかし移動することは
容易ではない。

移動することは容易ではない

特に引っ越しが必要な場合に関しては

環境の悪さに気がついてから
実際に移動をするまでに数ヶ月必要な場合もある。

そういった場合においては
悪い環境にいることは分かっているのに
移動できない期間が数ヶ月もあるのだ。

その期間は
非常に不満な思いをすることになるだろう。

そんな不満を抱えた期間に
偉そうに「環境のせいにするな」なんて
言われたものなら

堪ったもんじゃない。

「環境のせいにするな」と叱責をされて
良い影響を受けるのは

最適な環境にいるのに
上手くいっていない責任を
環境に転嫁している人だけだ。

「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない

ではそもそも

  • 相手がいる環境がその人にとって最適な環境なのか
  • 相手が悪い環境を抜け出そうとしているのか

について完全に理解している人なんて
いるだろうか。

まあなかなかいないだろう。

だから
「環境のせいにするな」なんて
簡単に言うべきではないと思う。

もし軽々と
「環境のせいにするな」と呪文のように唱えてくる人が
いても気にしなくていい。

その人は言葉の重みを理解できていないし、
言っていて気持ちがいいから
言っているだけなんじゃないかな。

あくまで自分の最適なペースを守り、

上手くいかない時には
自分自身の行動だけではなく
環境も積極的に疑おう。

続く。

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