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「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない

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「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない ICHIMATism 2.0
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「環境のせいにするな」というお叱りの言葉を
よく目にする。

“環境のせいにする“ということに問題があるのは
理解できるが、

簡単に言うべきではないと思う。

「環境のせいにする」ことの何が問題なのか

「環境のせいにする」ことの
何が問題なのかというと

上手くいっていない責任を環境に押し付けて

責任転嫁していること”では無く、

環境のせいとしか言いようがない
悪い環境にいるという”現状”だ。

悪い環境にいることを分かっていながら
移動できていないのだ。

だから
これから必要な行動は

上手くいかないことを
無条件に自分のせいにすることではなく、

最適な環境に移動することだ。

しかし移動することは容易ではない。

移動することは容易ではない

例えば、

住居の引っ越しが必要な場合の移動については

環境の悪さに気がついてから
実際に移動をするまでに数ヶ月間必要な場合もあるだろう。

そういった場合においては
悪い環境にいることは分かっているのに
移動できない期間が長く、

その期間は
非常に不満な思いをすることになるだろう。

そんな不満を抱えた期間に
外野から「環境のせいにするな」なんて
言われたものなら

たまったもんじゃない。

「環境のせいにするな」と叱責をされて
良い影響を受けるのは

最適な環境にいるのに
上手くいっていない責任を
環境に責任転嫁している人だけだ。

その他においてはただの害悪だ。

「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない

ではそもそも

「環境のせいにするな」と言っている人が

  • 相手がいる環境がその人にとって最適な環境なのか
  • 相手はその環境から移動をする意思があるのか

について正しく理解できているのだろうか。

いやできていないことがほとんどだろう。

だから
「環境のせいにするな」なんて
簡単に言うべきではないと思う。

もしあなたの周りに

「環境のせいにするな」と呪文のように唱えてくる人が
いても気にしなくていいと思う。

その人は言葉の重みを理解できていないし、
言っていて気持ちがいいから
言っているだけなのかもしれない。

それは助言の姿勢としては間違えていると思う。

また「環境のせいにするな」という助言の

最も大きな問題点は

相手が環境を疑うことをやめてしまうこと

だと思う。

あくまで自分の人生にとって最適なペースを守り、

上手くいかない時には自分のせいにするだけではなく
環境も積極的に疑おう。

続く。

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