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minimalism

この記事を書いた人
市松 蓮(いちまつ君)

『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、自撮りや音楽をNFTとして販売したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。彼女と二人暮らし。

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minimalism(ミニマリズム)

完成度を追求する為に装飾を最小限まで省略した表現様式。

身近な例を挙げるなら

2000年代からのApple製品がミニマルなデザインだと思う。

(当人がそのつもりだったかどうかは分からない)

近年では

minimalismを生活様式に置き換えた

ミニマリストと呼ばれる人達が存在している。

生活の質を追求する為に必要のない

所有物、出費、行動などを省略するのだ。

そしてこの文章を書いているいちまつも

そのミニマリストと呼ばれる人種なのである。

外見では伝わりづらいかもしれないが、

服装に関しては

基本的にアウター、トップス、ボトムス、を

厳選したものしか着ないようにしているし

(人間が即決できる選択肢は3つまでということもあり)、

食に関しては一日一食、

住居に関しては洗濯機、冷蔵庫、テレビは持たないようにしている。

なぜ自分がミニマルな生活を心がけているのかというと、

ブランド、修行などの活動に専念したいからだ。

残念ながら自分は富裕層ではないから

活動資金には限界があるし、

時間を止める能力なんてものもないから

時間は出来るだけ有効活用したい。

だからのうのうと楽して生きている場合では無いのだ。

ミニマルな生活と極貧生活はイコールではないが、

生活費を抑える為にミニマルな生活をするのは有効だと思う。

将来の目標や大事な趣味がある人はぜひ試してみてはどうだろう。

そういったワケで今回は自分の生き方の1つであるminimalismを紹介してみた。

これから投稿の中にもミニマルな一面が出てくると思うから注目してみて。

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