“足元はEngland製のブーツ”
2020年2月現在、
instagramのプロフィール欄に書いている自分の装いに対する拘りの事だ。
意味はそのままで、
MADE IN ENGLANDのブーツばかりを履いているということだ。
現在履いている種類としては、
Dr.Martensだと
普段履き用でSTEEL TOEの3ホールブーツと
特別な日用で20ホールブーツ、
GEORGE COXだと
冬季用でゼロブーツとドレッシーな日用でゴールドの5289。
他にも履き潰しちゃったものがいくつか。
なぜイングランド製に拘るのか?
理由は前回と同様に名残りだ。
過去の投稿を見れば分かるように、
元々はハイテクスニーカーや
現行品のDr.Martensを履いていたけれど、
70年代のイギリスの文化に出会った頃に
England製のブーツの格好良さを知った。
今はイギリスの文化を追っている訳ではないが、
それよりも格好良いと感じる靴にまだ出会えていないから
それが名残りとして継続しているというワケだ。
装いの中で一番拘っているのは靴だけれど、
特に靴から展開するお話はないから今日はこれで終わりw