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嗜好品としての食品添加物はいらない

この記事を書いた人
市松 蓮(いちまつ君)

『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、自撮りや音楽をNFTとして販売したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。彼女と二人暮らし。

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今回の話は
あくまでも自分の考えであって

他人の行動を否定するのものでは
無いということを理解した上で
読み進めてほしい。

自分は
嗜好品としての食品添加物を摂取することを
必要としていない。

添加や加工をしないと何か悪影響が出るなら
是非とも全ての食品に加工、添加して欲しいが

実際はむしろ逆だろう。


味を美味しくするために、贅沢のために

わずかながら健康を犠牲にするのが
嗜好品としての食品添加物だと考えている。

動物、植物から受け継いだ命を使って
自分の健康を脅かすことはいかがなものだろうか。

その添加や加工は必要なのだろうか。

このことに関しては目を逸らさずに向き合いたい。

『動物、植物の命を奪うべきではない』

と言いたいわけではなく、

自分の中で適切な量を設ける必要があるということを訴えたい。

ゼロにできないから減らさないというのは

怠惰だと思う。

必要な分は作ればいいし食べればいいと思うが、
自分は好んで食べる気にならない。

美味しく食べることが
悪だとは思わないが、
ちょっとやり過ぎではないか?

添加物がなくても美味しく食べられるだろう。

美味しくしたければ
自然のものから出汁をとるという方法もあるし、
素材のまま美味しく食べられるものだって沢山ある。

自分にとっての食事の本質は
「長寿」「体調管理」「スキンケア」
「アンチエイジング」

心と身体の健康を保つために食事をしている。

本質が得られたら
それ以上に求める必要もない。

命の消費によって豪遊することには気が乗らないし、
嗜好品としての食品添加物は必要としない。

あくまで自分はという話。

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