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起床標準時という概念

この記事を書いた人
市松 蓮(いちまつ君)

自撮りや音楽をNFTとして販売したり、『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。

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“起床標準時”
筆者いちまつによる造語。

太陽の位置や経度を基準として
決めるのではなく、
自分自身が起床し活動し始めた時点を
0:00とし、

それからカウントアップ形式で時刻を刻み、
活動を終了し就寝する時点で
カウントを終了し1日がおわる

1日の終了時刻は定まっておらず、
1日は24時間以下の事が多い。

しかし、
生活に支障が出やすい為
起床標準時はその地域の既存の標準時と
併用して使うこと
をお勧めしている。

また健康被害も懸念して、
起床してからしばらくは日光を浴び

睡眠前は出来るだけ日光を避けること
睡眠の質を高める食生活をすること
を推進している。

なぜ起床標準時を作ったのか。

なぜ起床標準時を作ったのか
それは自分の体質がきっかけになっている。

自分は低血圧気味なこともあってか、
起きようとした時間に起きられたことが
ほとんどない。

冬場になると悪化し、
死んだかのように起きられなくなる為
遅刻前提で、余裕をもって予定を組まないと
大ごとになる。

このように、
いつも失敗から一日が始まる為
毎日モチベーションは最悪で、

起きられないという体質が
大きなストレスになっていた。

そういった中で思いついたのが、
起床標準時である。

そもそも起きる時刻が決まっていなければ
寝坊することもない。
起きた時間が起きるべき時間。

ただそれだけだと
一日の中で活動する時間が
少なくなってしまう事もある為、
起床時間に標準を合わせるという発想である。

必ずしも深夜に寝ないといけない
という事もないのである。

もちろん起床標準時で生活していると、
人と予定を合わせて活動することが
難しくなるだろう。

だから自分は
それを受け入れてくれる人とだけ
付き合いをするようにしている。
(もともと関わる人間が少ないけど)

メリットがある分、デメリットもあり、
謎を秘めた未知の概念
起床標準時

もしこの概念を知って、
自分自身に合っていると思ったら
自己責任で試してみても良いかもしれない。

続く。

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