現在、すべての記事を順番に『ICHIMATism 2.0』にアップデートしています。 2021/07/29

出生名を本名と呼ぶ違和感【いちまつ君の由来】

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出生名を本名と呼ぶ違和感【いちまつ君の由来】 ICHIMATism 2.0
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一般的に『本名』というのは

出生名」のことを表していることが多いが、

自分は「出生名」を「本名」と呼ぶことに違和感を感じる。

出生名とは

そのままの意味で、生まれたときに付けられる名前だけど

生まれて間もない、または生まれる前の

顔や性格も形成されていない時期に付けられた名前は

その人の特徴に関連したものではないだろうから

あくまでも個人を識別するための呼び名でしかないと考えている。

言葉が話せるようになり、自我が形成されてから

自分でつけたり、周りの人間から付けてもらう
ニックネームハンドルネームこそが、

自分らしい名前であり、本名ではないだろうか。

自分のハンドルネームの『いちまつ君』は

ちょうど自我が形成される時期だと言われている

中学2年生の頃に生まれた。

この名前が生まれたきっかけは、

中学1年生の頃から始めたYouTubeの動画投稿で

チャンネルを変更することになり、


それに伴って
考えたハンドルネームだ。

(それまではグループチャンネルで、出生名で活動していた)

考えた当初は
市松模様』が好きだから引用した
という由来だったが、

使っているうちに

自分と似ている要素がたくさん見つかって

気に入ったから現在もこの名前を使い続けている。

市松模様いちまつ君の似ているところ】

規則性のある構造。

(規則的な行動が多くて、変に真面目)

多様性汎用性があり、

和柄、レース旗、チェスボードなど様々な場面で使われる

(様々なことに興味を持っていて、多様な一面がある。)

男の子の通称としても使われる。

(いつまでも若く生きたいと考えている。

少年っぽい要素を取り入れた格好が好き)

・名前の由来となったのは

江戸時代の女形歌舞伎役者「佐野川市松」。

(女形ではないけど長髪で化粧をするから似ている?)

ちなみに
最初は『ICHIMATSU』という名前だったが、

親しみやすさ他の人と区別をつけることを目的として
いちまつ君』に変更した。

(区別をつけることでエゴサーチがしやすくなるかと思ったけど

アニメ『おそ松さん』の放送以降、

いちまつ君“の検索結果は松野一松に関する内容で埋まってしまった)

このように『いちまつ君』という名前には
様々な背景があり愛着を持っている。

いちまつ君』は自分の特徴に関連したものだから

自分らしい名前であり、

この名前こそが本名だと考えている。

その一方で、
自分の出生名の由来には

特に深い意味などはなくて

“自分が生まれた頃に放映されていたドラマの
登場人物の名前の響きが好きだったから
同じ響きで呼ぶために近い名前にした。”

という経緯らしい。

なんだか軽い気持ちで付けられている名前だなぁと

思うかもしれないが

自分としては

出生名はこれくらい軽い名前でいいと思っているし、

むしろ助かっている。

なぜなら、

名前に人生を引っ張られなくて済むからだ。

もし仮に、

「野球が得意な男の子に育って欲しい」という想いを込めて

野球男(やきゅうお)』という名前だったら

一生野球が付きまとう人生になるだろう。

野球が大好きな子に育ったら嬉しいかもしれないが、

野球が好きじゃなかったらどうだろうか。

「やっぱり野球が好きなの?」

「野球男なのにバスケ部なの?」

などの質問は定番だろうし、

実際に言われていなくても

「きっとこう思われているだろうなぁ」という悩みは消えないだろう。

それに、『野球男』の”野球“に問題がなかったとしても

性自認が男性じゃなかった場合、

“の部分に苦しめられるかもしれない。

…まぁこれは極端な例かもしれないけれど

名前をつける人が込めた想いが強ければ強いほど、

子供はその想いに引っ張られてしまうと思う。

もちろん

「付けてもらった出生名を大事にしたい」という人も

沢山いるとは思うが

そういう人は

名前の「内容」よりも、付けてもらったという「こと」を

大事にしたいのではないだろうか。

それに、出生名をつける時点では

自我が形成されていないから

その人が

「付けてもらった出生名を大事にしたい」という人に育つのかも

まだ分からない。

付けてもらった名前を気にいるかどうかは、成長後の話だ。

・「内容」よりも「こと」が大事

・どう育つかはまだ分からない

この2つを踏まえると

やはり、出生名は軽めがいいと思う。

子供を大事に思う気持ちがあれば

想いを込めた名前をつけてあげたいと考えるのも分かるが、

その想いが、かえって子供を苦しめるかもしれない

という視点も必要だと思う。

続く。

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