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音楽は無料で届ける時代|無料で配信LIVEをしている理由

この記事は約4分で読めます。

僕はアーティストとして音楽をつくり、ライブ活動をしています。
でもひとつ大きな特徴があります。

「音楽を聴くこと」と「演奏を観ること」は無料で開放しているということです。

「なんでわざわざ無料にするの?」と思う人もいるでしょう。

今回は、その理由と背景を整理してみます。

音楽は昔から「無料」で聴けていた

実は「音楽=無料」というのは新しい発想ではありません。

ラジオで音楽が流れていた頃から、僕たちはすでに無料で音楽を聴いてきました。

  • ラジオから流れる音楽は録音(コピー)できた
  • CDも友達同士でコピーできた
  • インターネット配信になっても、データはコピーできる

つまり、音楽はデータである以上、コピーできてしまう=無料に近い存在なんです。

今の音楽業界は、それを「コピーできないように制御する」ことで有料にしています。

僕はこれに違和感を感じ、 「自然と漏れ出てしまうものは無料」 という考え方で説明しています。

演奏(LIVE)だって、本当は無料

演奏も実は同じです。

  • 自宅での練習
  • 本番前のリハーサル

そこに居合わせた人は、その演奏にお金を払っていませんよね。

だから演奏もまた、「自然と漏れ出てしまうものは無料」と考えられます。

じゃあ、アーティストは何で食べていくのか?

全部無料にしてしまったら、アーティストは生活できません。

では何に価値を置けばいいのか?

僕は 「持つこと(コレクション)」「演出」 に価値があると思っています。

「持つこと」の価値とNFT

音やCDはコピーできます。

でも、「この音楽を自分が持っている」という事実 はコピーできません。

問題は、「私はこの音楽を持ってる」と嘘をつけてしまうことです。

これだと自然と漏れ出てしまいますね。

そこで登場するのがブロックチェーンという仕組みです。

  • ブロックチェーンは改ざんできないデジタルの仕組み
  • 「この音楽を持っている」という事実を証明できる

そしてその証明を載せたデジタルのしるしが NFTです。

NFTは「音楽を持つ権利」を誰でも確認できる仕組みです。

これを販売することで、アーティストは 「持つこと」そのものを売ることができるようになります。

「演出」にお金を払ってもらう

残るのはライブ演奏です。

僕は、演奏そのものは広告活動だと考えているので無料でいいと思っています。

ただし、ライブには照明や音響、人件費がかかります。
その部分は 「演出料」 として対価をいただけばいい。

整理すると、

  • 音楽NFT → 「持つこと」の対価
  • ライブの演出 → 「場を整えるコスト」の対価

このように役割を分けることができます。

配信LIVEを無料にしている理由

僕が配信LIVEを無料でやっている理由は、この考え方があるからです。

自宅から配信する場合、演出コストはほぼゼロ。
だから「無料でいいじゃん」と思っています。

演奏は音楽NFTを届けるための告知活動でもあるし、そもそも演奏は好きでやっていることです。

自分の曲と他人の曲の違い

ちなみに、僕は自分の曲は無料で演奏しますが、他人の曲は有料で演奏すべきだと思っています。

  • 自分の曲 → 自分の曲の価値に繋がる(NFTの広告活動)
  • 他人の曲 → 他人の曲の価値に繋がる(NFTの広告活動じゃない)

だからここには大きな違いがあります。

まとめ

音楽を無料で届けるのは「価値がないから」ではありません。

「自然と漏れ出てしまうものは無料であるに越したことはない」という考え方に基づいています。

  • 無料でいいもの:音楽を聴くこと、演奏そのもの
  • 有料にすべきもの:持つこと(NFT)、演出(LIVEの場)

こう整理すると、アーティストは無料でも活動を続けられるし、ファンも自然に応援できる仕組みが生まれると思います。

告知

この記事を読んで「無料で音楽を届ける」音楽活動に興味を持っていただけた方は、

下記のリンクからぜひ僕の音楽活動を覗いてみてください!

音楽NFT
https://nft.hexanft.com/users/79D7AUqnByrJOw

配信LIVE
https://www.twitch.tv/icmtkn

録画(アーカイブ)
https://youtube.com/@icmtkn

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