2025/05/25 3rdアルバム『SCHEMA』をリリース予定です。

いちまつ君

ICHIMATism 2.0

いちまつ的パンク観

パンクロック、パンクファッション。青年期辺りの時期からこういうアングラな文化に憧れる人も多いだろう。昔から日本ではちょっと悪いヤツがモテる事も多い気もする。パンクとはパンクの歴史を辿ると1970年代まで遡る(さかのぼる)。パンクをざっくりと...
ICHIMATism 2.0

自分語りの道理

なぜ聞かれてもいないのに自分の考え方について発信しているのか。それは前向きに生きる為。自分は誤解をされるのが一番嫌いだ。偉人の没後、言ってもいない名言やしてもいない行動が本人の意思に反して広まっていくのをよく見かける。生きているうちは誤解を...
ICHIMATism 1.0

服が好きだけど沢山所有しない。人間が好きだけど友達が少ない。

"服が好きだけど沢山所有しない。人間が好きだけど友達が少ない。"2020年2月現在、instagramのプロフィール欄に書いている自己紹介文の一節だ。この一節は、似たような形式の文章を2回繰り返すという言葉遊びになっているけれど、その2つの...
ICHIMATism 1.0

キザな正直者

"キザな正直者"2020年2月現在、instagramのプロフィール欄に書いている自己紹介文の一節だ。そもそもなんとなく使いがちな"キザ"とはどんな意味なのか?キザな?weblioにある実用日本語表現辞典の「キザな」のページには「キザ」は言...
ICHIMATism 1.0

足元はEngland製のブーツ

"足元はEngland製のブーツ"2020年2月現在、instagramのプロフィール欄に書いている自分の装いに対する拘りの事だ。意味はそのままで、MADE IN ENGLANDのブーツばかりを履いているということだ。現在履いている種類とし...
ICHIMATism 1.0

小さなTシャツをタックイン

"小さなTシャツをタックイン"2020/02 現在、instagramのプロフィール欄に書いている自分の装いに対する拘りの事だ。この拘りに関しても第一人格、第二人格に共通している事だ。小さなTシャツというのはサイズが小さなTシャツの事で、大...
ICHIMATism 1.0

大きな帽子

"大きな帽子に長髪"2020年2月現在、instagramのプロフィール欄に書いている自己紹介文の一節だ。長髪については以前に記述しているからいいとして、大きな帽子を被ることも装いにおいての拘りなのだ。全体のボリュームが大きいマウンテンハッ...
ICHIMATism 1.0

RayBanのアイウェア

"RayBanのアイウェアを掛けて"現在instagramのプロフィール欄に書いている自己紹介文の一節だ。あえて掛ける場所を書いていないのは、タモリさんやToshIさんみたいに常に顔に掛けているわけではなくTシャツの首元のリブにも掛けるから...
ICHIMATism 1.0

minimalism

minimalism(ミニマリズム)完成度を追求する為に装飾を最小限まで省略した表現様式。身近な例を挙げるなら2000年代からのApple製品がミニマルなデザインだと思う。(当人がそのつもりだったかどうかは分からない)近年ではminimal...
ICHIMATism 1.0

3人の自分

自分には人付き合いをする中である程度親交が深くなると伝えていることがある。でもよく考えてみたら親交が深くなる前から伝えておいた方がお互いの距離感の判断の基準にもなるから便利なのではと考えた。ここ最近になって気がついたのだが、自分は他の人に比...