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メジャーペンタトニックスケールの指板図(ドロップDチューニング)

この記事を書いた人
市松 蓮(いちまつ君)

自撮りや音楽をNFTとして販売したり、『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。

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自分用にメジャーペンタトニックスケールの指板図を作ったので、皆さんにもシェアしておきますね。

もし必要であれば、ご自由に保存して活用してくださいね。

こちらは通常のメジャーペンタトニックスケール。

メジャーペンタトニックスケールは、「メジャースケール(C・D・E・F・G・A・B)の4番目(F)と7番目(B)を抜いた音階」という説明になりますね。(C・D・E・G・A)

つまり、C(ド)・D(レ)・E(ミ)・F(ファ)・G(ソ)・A(ラ)・B(シ)の

C(ド)・D(レ)・E(ミ)・G(ソ)・A(ラ)だけ弾くってことですね。

「ペンタ」という言葉が「5」という意味なので、

「メジャーペンタトニックスケール」→「メジャースケールが5音になったやつだ」→「何を抜いた?」→「ヨナ(4と7)抜き」

という連想ゲームで覚えました。

というか、繰り返し弾いてたらだんだん耳で覚えると思います。

こちらはドロップDチューニングのメジャーペンタトニックスケールです。

6弦を1音(全音)下げるので、6弦の音が右に2つずつズレただけですね。

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