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いちまつ君が一日一食生活をする理由

この記事を書いた人
市松 蓮(いちまつ君)

自撮りや音楽をNFTとして販売したり、『#イチマティズム』というブログを書いたり、『#いちまつ君の左脳』というオンラインコミュニティを運営したり、毎年クリスマスに公園で洗顔したりしています。

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睡眠時間が短くて済む

※明確な根拠がないから消しました。

体感レベルだと目覚めは良くなったかな。

頭が冴える

マウス実験では

グレリン(空腹時に分泌されるホルモン)

が分泌されたマウスは

記憶力、学習能力が向上した事が

確認されている。

体感として

実際に自分自身も

食前には頭が冴えていることが多い。

これは動物の身体においては当然の仕組みで

自然界では

空腹時ほど頑張ってエサを確保しないと

餓死してしまう。

人間もヒト科の動物だから

こういった仕組みが現れるのは当然だと思う。

一日一食では

長い間の空腹時間を確保できるため

頭が冴えている時間も長くなる。

食費が抑えられる

当然だが、食事回数が少なくなると

その分食費も少なくなる。

もちろん食費はそのままで、

一食の質を高めることもできる。

時間節約

これも当然だが、

食事回数が少なくなると

メニューを考えることから

実際に食べて片付けるまでの

食事に使う一連の時間を少なくできる。

気分が良いから

消化にはかなりの体力を使うと言われている。

一日三食食べた場合には

消化が終わる前に次の消化が始まるため

何もしなくても

一日中体力を消耗していることになる。

一日一食や二食にすると

消化をしない時間が作れるため

体力面でも優しい

それに

空腹時間が増えると

物理的にも身体が軽くなるため

気分が良くなるという体感がある。

自分にとっての食事

自分にとっての食事は生きるための行為。

食べるために生きるためでなく

生きるために食べるのだ。

食べるということは

誰かの命が失われているということ。

とは言っても

自分の命が大事だから

誰かの命を守るために

自分の命を捨てようとは思わない。

だから、もし三食食べないと死ぬとしたら

三食食べる。

でも一食だけで健康に生きられるなら

一食でいいと思う。

三食や食べなくても健康に生きられる

という事実を踏まえた上で

自分にとって三食食べる必要があるだろうか?

自分の生活を振り返り、最適化した結果

三食食べる必要はないという結論に至った。

(二食に関しても同じ)

以上の内容が

自分が一日一食生活をする理由である。

続く。

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