ICHIMATism 2.0 一日一食をして変わった事。メリット・デメリット(2020年6月) 2020年6月で、一日一食の生活を始めて 5ヶ月以上が経った。 2019年の10月末には 既に一日一食を始めていたから 5ヶ月以上、半年未満といったところだろう。 半年を目前に控えたものの 実際には2ヶ月くらい経過して以降、 特に変化はないから 今の時点で経過報告をしようと思う。 2020.06.05 ICHIMATism 2.0イチマティズム食
ICHIMATism 2.0 ファッション界に論争が絶えないのはなぜか。 ファッションを楽しむ人たちの間には論争が絶えない。 論争の内容は “ユニクロを着てるイケメンが最強” “ファストブランドには中身がない”、 “〇〇はもう古い” “中古のデニムが100万円だなんて考えられない” といった偏った主張とその反論である。 そういった論争はなぜ絶えないのか? 解決法はあるのか? 今回はそんな切り口から話をしよう。 2020.06.04 ICHIMATism 2.0イチマティズム衣
ICHIMATism 2.0 性別を調節するという概念。いちまつ君の性別は? これまでの人生を振り返ると、 性別と向き合う時間は長かったと思う。 幼少期から “男らしくすること”に嫌悪感があったが、 だからといって 自分の性自認が男性(Male)であるという確信はあった... 2020.06.02 ICHIMATism 2.0イチマティズム性
ICHIMATism 2.0 嗜好品としての食品添加物はいらない 自分は 嗜好品としての食品添加物を接種することに 気乗りしない 加工したり添加しないと悪影響が出るなら 是非とも全ての食品に加工、添加して欲しいが 実際はむしろ逆だ。 美味しくするために健康を犠牲にするのが 嗜好品としての食品添加物だ。 美味しくしたければ 健康的に出汁をとるという方法もあるし、 素材のまま美味しく食べられるものだって 沢山ある。 受け継いだ命を 自分の健康を脅かしてまで 加工したり添加する必要があるだろうか? 2020.06.01 ICHIMATism 2.0イチマティズム食
ICHIMATism 2.0 「環境のせいにするな」なんて簡単に言うべきではない 「環境のせいにするな」というお叱りを よく目にする。 環境のせいにすることに問題があるのは 理解できるが、 簡単に言うべきではないと思う。 2020.05.31 ICHIMATism 2.0イチマティズム
ICHIMATism 2.0 「若い時の苦労は買ってでもせよ」の時代は終わった 「若い時の苦労は買ってでもせよ」の時代は終わったと思う。 苦労は何のためにするのだろう? 思い出を作るため?…ではないだろう。 多くの人は 将来役に立つノウハウを得るためにわざわざ苦労をする。 ではノウハウは苦労からでしか得られないのか? 昔はそうだったかもしれないが今は違う。 2020.05.30 ICHIMATism 2.0イチマティズム
ICHIMATism 2.0 毎日違う服を着る必要はあるのだろうか。 毎日同じ服を着るのはおかしい という風潮が世の中にあることは 多くの人が感じ取っているだろう。 しかし自分は 毎日同じ服を着ることは おかしいとは思わないし、 毎日違う服を着る必要はない と考えている。 なぜそう考えているのかを 今回は述べていこう。 2020.05.29 ICHIMATism 2.0イチマティズム衣
ICHIMATism 2.0 ファッション界における4種の人種を解説 ファッション界には大きく分けて 4種の人種がいると考えている。 お洒落好き、ファッション好き、ブランド好き、服好き という種類の人たちだ。 これは業界の中だけでの話では無く 服を購入して楽しんでいる消費者たちにも言えることだと思う。 今回はこの4種の人種の特徴を解説する。 2020.05.28 ICHIMATism 2.0イチマティズム衣
ICHIMATism 2.0 食事のマナーは厳守すべきなのか。一人で食事をする理由。 自分は 食事のマナーは厳守しなくてもいい という意見を持っている。 今回はそう考える理由について述べていこう。 2020.05.26 ICHIMATism 2.0イチマティズム食
ICHIMATism 2.0 一日一食生活を成功させるコツ。【デメリットと対処法】 「いちまつ君が一日一食をする理由」 で述べたように 一日一食には多くの利点がある。 ただ、多くの利点があるとはいえ 元々一日三食摂っていた人からすると なかなか簡単に実践しようとは 思えないかも... 2020.05.18 ICHIMATism 2.0食